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いろんな「運動」にふれて運動神経を養おう！

2019.07.16

皆さんこんにちわ！！

前回、幼児期から習い事をさせるといいこと！を書きました。
幼児期から取り組みことで苦手意識をなくしましょうって話でした。

今回は「運動神経」について

運動神経の発達が終わるまでに様々な「運動」に取り組むことが大切。

　15才前後で運動神経の発達が終わるとされているそうです。
だから、それまでの一つの競技ばかりするのではなく、水泳・ダンス・野球・テニスなど
なんでもいいから出来るだけたくさんの競技に触れることが子供たちの将来の可能性を作ることになるそうです。

　メジャーリーグで活躍中の大谷翔平選手や菊池雄星選手も小学生のころは水泳をやっていたそうです。
クロールをすると肩の関節がしっかりまわります。肩回りの筋肉、広背筋と全部連動してるのですべてのスポーツに生きてきます。

プレジールでは人気のスイミングをはじめ、器械体操・新体操・ダンス・テニスなど多彩なプログラムをご用意しています。
是非、習い事ページでチェックしてみてください！！

https://www.plaisir-tanabe.co.jp/program-cat/kids
https://www.plaisir-tanabe.co.jp/program-cat/junior

気になる教室があれば、ワンコイン（500円）で体験レッスン受けられます！！
お気軽にお問合せ下さい。